弁護士 深澤諭史のブログ

弁護士 深澤諭史(第二東京弁護士会 所属)のブログです。 相談等の問い合わせは, i@atlaw.jp もしくは 03-6435-9560 までお願いします。 Twitterのまとめや,友人知人の寄稿なども掲載する予定です。

タグ:司法試験

結果が出ました。合格された皆様,おめでとうございます!

(・∀・)ようこそ法曹界へ!
(^ω^)最近は,進路も多様化しているので,法曹界以外にも進出しているお。

東大ロー既修1年目の合格率も計算してみました。毎回,合格率で,予備試験組に対抗できていますので。

平成30年司法試験結果
受験者数:5238人
合格者数:1525人
合格率:29.11%
法科大学院出身者合格率:24.74%
予備試験出身者合格率:77.6%
※オマケ
東大ロー既修1年目の合格率:73.53%
(*・∀・)合格おめでとうございます(^ω^*)

人数についてですが,1500人維持となりました!
志願者が激減している中,人数を維持することには異論もありそうですが,一方で,この水準って,旧試験の最後と同じ程度ですので,大幅な減員といえば減員といえますね。

Twitterで「#名画で学ぶ若手弁護士」というテーマで大喜利が行われていました。
いろいろ面白い(というか,皆さん,教養ありますね・・・。)ものがあったのですが,私的に最高傑作だったのは,これです。

(;・∀・)お・・・おう・・・。
(;^ω^)このネタは,扱いに困るお。

受験生時代に使っていた書籍の一覧を投稿するのが流行っていました。
ということで,私の愛用書も投稿したのですが,結構反響がありました。



いずれも,いわゆる司法試験予備校(受験指導校)のテキストです。

そういえば,以前,ロースクール研究という雑誌がございまして,その中で,「K&Cの亡霊と伴に!」というコラムがありました。
それによると,司法試験予備校のテキストを使って勉強してきた者は,予備校の弊害が染みついていて,成績を下げていく,とのことでした。

幸いにも,無事に一発合格できました。でも,その弊害が染みこんでしまうような書籍で勉強した人間ですら,合格できるような司法試験について,修了生の合格率が50%切っている法科大学院は,一体,どういう「弊害」が染みついているのでしょうか?

このままだと,法科大学院とその制度の方が,「亡霊」になってしまうかもしれませんね。

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