弁護士 深澤諭史のブログ

弁護士 深澤諭史(第二東京弁護士会 所属)のブログです。 相談等の問い合わせは, i@atlaw.jp もしくは 03-6435-9560 までお願いします。 Twitterのまとめや,友人知人の寄稿なども掲載する予定です。

カテゴリ: つぶやき



最近は減ってきましたが、今でも、たまにこういうことがあります。

これはやむを得ない面もあります。
昔、病気は天罰である、というような考えがありました。
今では、病気は天罰ではない、という認識が一般的になっています。
病気は天罰である、ということを前提にすれば、医学的な治療をしたり予防をしたりする必要はない、ということになります。天罰にあわないように正しく生きていればよい、ということになるでしょう。
ですが、現在、そういう考えを持っている人はほとんどいません。

一方で、法律問題については、「正しい」のであれば大丈夫である、と思う傾向がまだまだ残っています。
ですから、「正しい(と信じている)」自分は、専門家に頼まなくてもよい、そのままで思い通りになるに違いない、という誤解から、上記のようなことが起きてしまうのではないか、と思っています。 

いろいろありますが、調べる時間が・・・。
①非弁関係:最近の非弁業者のトレンド
②弁護士広告関係:最近よくあるハッタリ手法
③メディアと弁護士:弁護士にとってテレビなどのメディアにでることの意味 

弁護士向けの弁護士法,非弁規制のセミナーでしゃべってきました!
近く,公になりますので,そうしましたら,お知らせします。
(・∀・)

今日は,第二東京弁護士会の常議員会に出てきました。

弁護士には,弁護士自治といって,原則として弁護士に関することは弁護士が決める,弁護士の集まりである弁護士会が,弁護士の監督などを行うというシステムが採用されています。

これは,弁護士は,場合によっては国家権力,あるいは多数派と対峙することが要求されるため,その職務の独立と自由を守る為に採用されたシステムです。

そのため,弁護士会には,種々の機関が設立され,弁護士の監督や社会制度・司法制度の改善に努めています。

常議員会というのは,弁護士会に設置された機関で,弁護士会の決定の中でも重要なものについて議決し,あるいは,そうでないものについても「諮問」ということで,賛否や意見を述べる期間です。

常議員会は,常議員により構成され,任期は1年で弁護士の選挙により選ばれることになっています。

私は,平成30年4月~平成31年3月までの任期で常議員に選出されています。
本日,第二東京弁護士会の新人支援に関する議題が多数取り扱われました。
二弁の新人支援は素晴らしいレベルにあると思うので,是非,都内で登録の方は,二弁に登録をして下さい。
(・∀・)

法科大学院を修了しなくても、司法試験の受験資格が得られる「予備試験」。
これの合格発表がありましたが、その合格者数は、前年の444名から11名減少の433名でした。

いろいろな評価のある試験ですが、「多様な人材」の確保の観点、そして、法科大学院修了者の合格率の乖離つまり、「法科大学院修了者と同等の水準」の観点からは、もう少し多くを合格させるべきだったのではないかと思います。

 

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