弁護士 深澤諭史のブログ

弁護士 深澤諭史(第二東京弁護士会 所属)のブログです。 相談等の問い合わせは,氏名住所を明記の上 i@atlaw.jp もしくは 03-6435-9560 までお願いします。 Twitterのまとめや,友人知人の寄稿なども掲載する予定です。

カテゴリ: 著作・講演・出演等

いっきにいろいろと本を出させて頂きましたが,おかげさまで,どれも好調です。
特に久々の一般向け書籍である「まんが 弁護士が教えるウソを見抜く方法」は,沢山の方の手に取って頂けているようで,本当にありがとうございます。
ということで(そのせいかはわかりませんが),また,一冊出すかもしれません(・∀・)v  
 

おかげさまで大好評です。いくつかのランキングに入りました!!
また,一般向け書籍ですが,同業の弁護士からは,鋭い考察も頂戴しています。
ということで,今後ともよろしくお願いいたします!

SNSには、定期的に、「どこどこから取材を受けたけれども、取材料も払わなかった。喋ったことと違う報道がされた。とにかく、気にいる回答をよこせと決め打ちしてから聞いてくる。とにかく社会的常識、マナーが悪くて不愉快」というような趣旨の不満が語られます。

こちらを一概に否定することはできないのですが、やはり、それは取材する人や会社の個別の問題でしょう。実際に不満のある時だけSNSに書き込まれるわけですから、そういう話ばかりが出てくるというわけです。
要するに、能力や常識の問題で「取材格差」が、取材する側にも生じているということです。

実際、私は幸運にも、滅多に不愉快な思いをすることはありません。特に、AbemaPrimeやクローズアップ現代+の取材能力、企画能力、社会情勢の嗅覚には、いつもいつも舌を巻いています。

なお、以下のツイートは一連のツイートですのでクリック・タップすると、全部を見ることができます。
 

まんが 弁護士が教えるウソの見抜き方

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※本書の漫画の一コマ。
というわけで,ついに発売です!
ウソの見抜き方について,漫画と文章で解説をしています。

こういう類書は沢山ありますが,本書のポイントは「弁護士」の視点というところです。

つまり,読者は,刑事でも検察官でもありません。身体拘束をして取り調べるということはできません。
正直に言わないと,もっといえば,こちらの思い通りのことをいわないと家に帰れません,とか,そういうことをいうことはできません。
更に,嘘つきはあなたより偉い人かもしれません。そういう偉い人に「ウソでしょ」とかいえるわけがありません。更に問い詰めることだって限度があります。

弁護士は素手で,更に不利な立場で,ウソに立ち向かわないといけません。そういう意味で,弁護士の立場というのは,一般市民の立場と似ています

本書では,素手で,つまり特別な権力とかを使わずに,ウソを見抜く,あるいはウソにだまされないテクニックを解説していきます。

たとえば,本書では,副業でものすごく儲かっている(というウソをつく)人に対して,ある質問でウソを追い詰めるというテクニックを解説しています。
これは最初に聞くと,とてもテクニックを要求される,知識が必要なようにも思えますが,実は不要です。なぜ不要なのか,そういうところから説き起こします。

NHK「クローズアップ現代+」新型ウイルスでもネットに拡散 追跡! トレンドブログでコメントさせていただきました。

内容としては,法的な評価であるとか,責任追及の難易度などです。

なお,とても手前味噌ですが,弁護士の立場から責任追及や被害回復,裁判や和解相場について論じた書籍として「インターネット権利侵害 削除請求・発信者情報開示請求“後"の法的対応Q&A」というものを出しています。
また,企業の法務部・総務部向けには,「インターネット・SNSトラブルの法務対応」というものを出しています。こちらは弁護士が使うというより,弁護士「を」使う立場の方のための書籍です。 

ということで,良かったらご覧ください(・∀・) 

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