「弁護士がテレビに出て,過失でなくて法的におかしなことを堂々という」
— 深澤諭史 (@fukazawas) July 29, 2020
ことについては,実は,活字で考察を述べる予定があります。
原因とかのメカニズムとか。誰かを非難するとかいう趣旨ではなくて,あくまで解説・考察ですね。
(・∀・)
定期的に話題になるトピックです。
「弁護士であれば,絶対に間違わないことなのに,どうしてそんなことを・・・」という話です。
もちろん,弁護士といえどもその法律知識は完璧ではないですから, 過失で誤りないし不合理なことをいってしまうことは,想定はできることです。
ですが,過失であるとは思えない,というケースもしばしば散見されます。誤りが繰り返し指摘されているはずなのに,なぜ,それが続けられるのか。
実は,ここにはちょっとした原因というか,メカニズムがあるように思えます。
私も偉そうに語っていますが,そういうことを言ってしまう,ということは「ありえた」と思います。
「法的に正しいことを言ったら,スタッフに嘘つき呼ばわりされた」
という経験も実はあります。それはなぜか。
(・∀・)そういう話を,今度,活字(書籍)でするかもしれません!
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