信州大学法科大学院十二年史
— 深澤諭史 (@fukazawas) July 24, 2020
非常に価値があり、誠実かつ真摯な記録。法曹養成に関わる人は全員読むべきとも思う。
「書斎生活に戻りまして、どうしたもんかなと思いまして」とか言っている某名誉教授は、ここの所長の爪のアカを煎じて飲むべし! https://t.co/iHEAYsbE79
非常に勉強になる資料です。
やはり法科大学院と受験資格は切り離し、かつ、法科大学院に自由な教育の裁量を与えるべきではないでしょうか。
そうすれば、合格率とか、赤字とかに苦しまず、法曹・法学教育に専念できると思います。
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