以前,興味があって調べてみたんですが
— 深澤諭史 (@fukazawas) July 26, 2020
①現場射殺の多寡は,死刑制度の有無ではなくて銃の普及数に比例する傾向がある。
②現場射殺されるかどうかは,罪の軽重ではなくて「これから」人を殺す危険があるかどうかにかかっている。
って感じで,エビデンスは見つかりませんでした・・・。
(・∀・;) https://t.co/E9f0lIwomy
これ,ソースが確認出来なかったのですよね・・・。
いわゆる,「死刑廃止国は,無令状で,現場で犯人を射殺している(だから,死刑廃止国のほうが文明的であるとか,人命尊重であるとはいえない。)。」という話です。
もし,根拠がないのであれば,死刑廃止国のことを,裁判抜きで処刑を繰り返す野蛮国と言っているに近いので,それはそれで,問題のある議論だとは思っております・・。