テレビの取材とかの在り方について,定期的に不満の声が聞こえるけれども,幸い私は,大部分において不満は無い,というか高く評価している。アベプラとかNHKのクローズアップ現代+とかは,ちゃんと調べてくるし。
— 深澤諭史 (@fukazawas) March 19, 2020
一方で,これは酷い,というのもあって,凄い典型的なのは(続く)
こういうことを思い出しました。
もちろん、一部なんですが・・・。
出演者の犠牲と引き換えの面白さって、あってはならないと思うのです。
(・∀・)
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テレビの取材とかの在り方について,定期的に不満の声が聞こえるけれども,幸い私は,大部分において不満は無い,というか高く評価している。アベプラとかNHKのクローズアップ現代+とかは,ちゃんと調べてくるし。
— 深澤諭史 (@fukazawas) March 19, 2020
一方で,これは酷い,というのもあって,凄い典型的なのは(続く)
ネット名誉毀損等で、経済的にペイするには、請求時点で投稿者が驚いて高額請求に応じるか、ネットde真実に目覚めて本人訴訟で敗訴するか、どちらかでないときついのですね。
— 深澤諭史 (@fukazawas) May 27, 2020
ブログでも触れましたが、被告本人訴訟だと弁護士費用実費を満額認めてくれる傾向が強くなるので、一気に黒字に近づく。