司法試験考査委員「『試験』に関連したことを書いてみよう。……皆さんの間では,どうやって答案を書けばよいのか……あるいはどのような答案が評価されるのかという疑問が強いようだ」(宍戸常寿「答えるということ」法学教室475(2020年4月)号1頁)
— 平 裕介 (@YusukeTaira) March 26, 2020
当職(書店にて)「え待って。この法学教室ください」 pic.twitter.com/9kgGLSJX4M
こういう特集が増えるといいですね。
なかなか、答案の書き方って、しっかりと 教えてくれる教材がなくて、なんとなく、試行錯誤で固まっていく感じがします。
ただ、それじゃあ、あまりにも大変なので、こんな感じで、教材が増えるのはいいことだと思います。