東京司法書士会城北支部にて「裁判例に見る司法書士の本人確認義務とその責任,弁護士から見た命運を分けたポイント」というテーマで,講演をさせていただきました。

内容としては,司法書士が決済立会時の本人確認義務の懈怠で賠償責任を問われるのはどういうケースか,つまり地面師にだまされたケース,それで責任を負担したケースについて確認しました。 

コンセプトとしては,通常,この手の研修ですと,だまされないために,という話が多いかと思います。
ですが,そもそも地面師に絶対にだまされないなんて方法は、そうそうありません!
そこで,だまされないようにするために,ということはもちろんですが,それ以上に,仮にそういう事故があったとしても,司法書士の専門家としての責任を果たしたといえるためにはどうしたらいいか,換言すれば,裁判に勝てるようにするにはどうするべきか,そういうことを解説させていただきました。 

(・∀・)城北支部の先生方,お招きいただきまして,本当にありがとうございました!
(^ω^)だお! 

 城北支部研修会場