私もブーメランになりかねませんが、弁護士も依頼者も共々炎上してしまうというリスクは、実例もありますし、結構大事だとおもいます。
— 深澤諭史 (@fukazawas) April 3, 2019
ということで、その点につき、近く、法律雑誌に解説を書く予定です(・∀・) https://t.co/Me8gxktuLI
こんなことが話題になりました。
最近、そこそこ増えているんですよね・・。
依頼者との信頼関係を築くのって結構大変なんですが、手っ取り早いのが「威勢の良いこと」であって、それで依頼者アピールのために、ついつい恫喝的、もっというと違法な表現を盛り込んじゃったり。
そこまで行かなくても、これは危ない、ということは、よく目にします。
「相手方には弁護士が代理でついていない」と思って、下手な書面を送ると、弁護士と一緒に依頼者が炎上することになりますので、注意しないといけませんね。
ということで、この問題に触れた解説を、ある雑誌に掲載予定です(・∀・)
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