未だに疑問なのが、法科大学院黎明期、法学部生だったころ、なんで大学の先生方は、あんなに既存法曹に敵意というか害意を燃やしていたんだろう。それどころか、養成対象である新人の困窮すら喜んでいたし。
— 深澤諭史 (@fukazawas) January 14, 2019
予備校に敵意を燃やすならまだ理解できるが、まったく不思議な現象であった。
(・∀・;)
黎明期というか、初期もですね。
いや、正直、本当になんでこういう言動をしていたのか、当時、私は、新しい時代の到来には、ワクワクしていましたが、なんでこんなにボロボロにいうのか、疑問を感じていました。
法曹養成機関なのに、法曹に敵意を抱く、少なくとも新人の窮状を放置するどころか喜ぶ、だから、今の惨状があるのではないでしょうか。
コメント