第二東京弁護士会の機関紙「二弁フロンティア」で、非弁フロンティアという記事を書いたことがありました。

実は、元はTwitterの法クラで話題になった言葉で、数年越しで実現できたのです。
(・∀・)

実際にあるあるの手口なので、ご注意を。
なお、弁護士の視点からの解説ですが、そのうち、利用者の視点からの解説もしたいという気持ちはあります。