最近は減ってきましたが、今でも、たまにこういうことがあります。

これはやむを得ない面もあります。
昔、病気は天罰である、というような考えがありました。
今では、病気は天罰ではない、という認識が一般的になっています。
病気は天罰である、ということを前提にすれば、医学的な治療をしたり予防をしたりする必要はない、ということになります。天罰にあわないように正しく生きていればよい、ということになるでしょう。
ですが、現在、そういう考えを持っている人はほとんどいません。

一方で、法律問題については、「正しい」のであれば大丈夫である、と思う傾向がまだまだ残っています。
ですから、「正しい(と信じている)」自分は、専門家に頼まなくてもよい、そのままで思い通りになるに違いない、という誤解から、上記のようなことが起きてしまうのではないか、と思っています。