弁護士 深澤諭史のブログ

弁護士 深澤諭史(第二東京弁護士会 所属)のブログです。 相談等の問い合わせは, i@atlaw.jp もしくは 03-6435-9560 までお願いします。 Twitterのまとめや,友人知人の寄稿なども掲載する予定です。


3回目となりますが、出演させていただきました!
(・∀・)今回も好評なようで、ほっとしております。
(*^ω^)素晴らしい質問、感想を寄せてくれたリスナーの皆様には、超感謝だお!!

追加しました。

5.本人にもやってもらっているから大丈夫

退職代行で、「退職届は本人に郵送させている」「そのことをこちらは伝えているだけ」というような弁解があります。
そもそも、それでは「代行」ではないので、代行してもらえると信じさせて依頼を受けると、非弁どころかただの詐欺になると思うのですが、その点はまず措くとします。

法律以前に、常識的に考えてもこれは間違いなのはすぐ分かると思います。
本人自身の手で絆創膏を貼っている、包帯を巻いていれば、そういう患者であれば無免許で診療できるとか、運転免許のある人がとなりにいれば、無免許でも運転できるとか、そういうことではないのと、同じようなものです。

さらにもっといえば、例えば債権回収の場面では、「債権者本人が請求すらしていない」案件は滅多にありえません。
債権者本人がすでに請求していても、さらに、本人以外から請求するには、資格(弁護士、認定司法書士、債権回収業)が必要になります。

そういう意味で、いう通りであったら非弁以前に詐欺になりかねないのですが、非弁であることも確かである、ということです。

(;・∀・)しばらく更新サボりですいません。
(^ω^)休みボケ?

(・∀・)ということで、企業の法務部向け法律雑誌「ビジネス法務」の7月号にて、企業向けネットトラブル対応の留意点を解説させていただきました。
(^ω^)この分野、気をつけないと、不慣れな弁護士が対応すると、法的な勝敗以前に、依頼者と弁護士が共演ならぬ「共炎」することもあるんだお。

(・∀・)そうならないように、リスクを抑えつつ対応するコツ、判断のポイントを解説しました。
(^ω^)自社内で対応する他、弁護士依頼時の留意点も意識してもらえる内容にしましたお。

(・∀・)また、最近の興味深い裁判例もいくつか紹介しています。
(^ω^)たとえば、回線契約者と投稿者が違う場合の処理など、だお。以前、自らネットに強いと標榜する弁護士が、この点を一切考慮せずに処理して、依頼者に損害が生じているのではないか、というケースもあると聞いたので、弁護士こそ要チェックだお。

(・∀・)つビジネス法務7月号

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